京間一畳台目
ブログのタイトルにも使っている京間一畳台目は〜
京間(きょうま)は文字通り京都の間なんですが畳の標準サイズではもっとも大きなサイズとなります。
詳しくは畳の標準サイズ
「きょうま」って言うと狭間(きょうま)って思っている人もたまにいますのでそれは間違いですので訂正してください!
一畳台目は一畳と台目(3/4帖)の部屋ってことです。二畳足らず1坪にもなりません
京間一畳は6尺3寸×3尺1寸5分、台目は4尺8寸×3尺1寸5分
このサイズの小間席が茶室ではもっとも小さな席となります。これ以上省略することが出来ないと言う「わび切った」小さな空間なのだそうです。
小間の中では身分も位も関係なく〜「一期一会」〜今の時間を大切に最高の「おもてなし」のための「しつらえ」をする場でもあります。
このブログが現代版そんなWeb空間になれればいいなぁ^^
数年後には「6帖」くらいになってるかな〜?って!そう言う意味ではないんですよ〜
んっ・・名前を考えてるときは結構てきとうにつけたんですけどね〜理由づけは後から何とかなるもんです^^
丹後には ええもん、うまいもんがいっぱい。
あじわいのある古民家や 宿をはじめ、 牧場、 バーベキュースポット、
19世紀の味の店、 ボート免許が取れる場所など盛りだくさん。
鯛めし、 京野菜などの ごはんも充実。手摘みの ブルーベリーも要チェックです。
開運印鑑、 琉球畳、 筆文字制作のご相談もお気軽にどうぞ。