寺社用 丈の長い床の間畳を高麗紋縁で手縫い表替え
昔ながらの技術で全て手縫いによる表替え。丈夫で綺麗な仕上がり
寺社用、床の間畳 高麗紋縁使用 手縫い表替え昔ながらの技術で全て手縫いによる表替えです。機械縫いより丈夫で綺麗な仕上がりが出来ます。機械を使わないため、出張先現場でも6帖間ぐらいのスペースがあれば表替え作業ができます。
| 手縫い表替え製作風景使用材料 麻綿W畳表 高麗白中紋縁 | 
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| 畳表と畳縁を取り外します | 
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| 畳表をはずし、新しい畳表を乗せ縦糸をかがります。 | 
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| 畳床を反らし畳表を待ち針で張り付ける縫いとめます。 | 
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| 畳表と畳縁を裁断し、縁を丈寸法に合わして縮めます。 | 
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| 縁を縫いつけ角を作ります。 | 
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| 角を縫いつけ、縁を返し縫します 巾寸法を裁断します。 | 
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| 同じように縫い付け完成です。 
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